適性検査で上司・チームとの相性がわかる?Talent Analyticsの新機能と活用方法 徹底解説

「面接では高評価だったのに、配属後に上司やチームとうまく合わない」
「適性検査の結果を採用時に確認したまま、入社後は活用できていない」

このようなお悩みはありませんか?
Talent Analyticsでは、新たに「認知特性」「タイプ分類」「相性分析」を確認できるようになりました。

この記事では、追加された3つの測定項目について、何が分かるのか、採用・配置・オンボーディングでどう活用できるのかを具体的にご紹介します。

目次

この記事でわかること

  • Talent Analyticsで新たに測定できる3項目
  • 採用・配置・オンボーディングでの活用方法
  • 上司やチームとの相性を見る際のポイント

Talent Analyticsとは

活躍できる人財を発見する。組織で活かす。」をコンセプトとした適性検査です。

学歴・職務経歴だけでは分からない、ビジネスに必要な「知的能力」や、面接では見極めづらい「性格やエネルギー、キャリアに対する価値観、思考スタイル」を測定することができます。
導入企業数は2万5,000社、累計受験者数は300万人を超え、大手から中小ベンチャー企業まで幅広くご活用いただいています。

Talent Analytics

追加された3つの測定項目

新たに測定可能となった項目は3つあります。

1. 認知特性

わかること:情報の受け取り方、判断や伝達の傾向

人が行動に至るまでの情報の認知傾向を「知覚」と「判断」に分け、知覚は「事実」と「直観」判断は「論理」と「感覚」に分けて可視化します。
誰もがこの4つの構成要素を持っていますが、どの部分が強いかは人それぞれ違いが現れます。

 知覚 :理解の仕方・捉え方(事実をもとに捉えるか/直観をもとに捉えるか)
 判断 :判断の仕方・伝え方(論理的に伝えるか/感覚的に伝えるか)

知覚と判断における4つの構成要素(事実/直観-論理/感覚)を可視化

2. 8つのタイプ分類

わかること:受検者が8タイプのうちどのタイプに該当するか

認知特性と行動特性を掛け合わせ、人物像を8つのタイプに分類できます。
面接前や、現場配属前に確認することで、大まかな特徴を捉えることが可能です。

タイプ名一言で表すと
インベスティゲーター情報を細かく確認し、論理的かつ主体的に考える追究派
ディフェンダー情報を細かく確認し、論理的にフォローアップする守備派
ディレクター要点を掴んで合理的かつ主体的に対応する指示役
アドバイザー要点を掴んで合理的に相手に合わせて説明する相談役
フロントランナー全体を把握して素早く積極的に動く行動派
チームワーカー全体を把握して素早く周囲に合わせて動く追従派
コーディネーター状況を細かく確認し、配慮の上で主体的に動くまとめ役
サポーター状況を細かく確認し、配慮の上でフォローアップする支援者

3. 相性分析

わかること:既存メンバーや他の受検者と比べたときの認知傾向の違い

認知特性をもとに、個人結果をプロットすることができます。
既存メンバーの結果を事前に入れておくことで、新しいメンバーとの相性を把握しやすくなります。

  • 対角の象限に位置する場合はコミュニケーションが取りづらい傾向があります
  • 一方、お互いの特性で補完し合うことに繋がるため、相乗効果を期待することもできます

相性分析は、組み合わせの良し悪しを一律に判定するものではありません。それぞれの認知傾向の違いを把握し、コミュニケーション方法や役割分担を考えるための材料として活用できます。

追加された測定項目の活用例

3つの測定項目は、採用時の見極めだけでなく、配属・育成・オンボーディングにも活用できます。

例えば、新人マネージャーが率いる組織に、マネージャーと似た傾向の人材を配属し、コミュニケーションを取りやすくすることが考えられます。一方で、異なる傾向を持つ人材を加え、互いの特性を補完できるチームづくりに活かす方法もあります。

シーン別活用例

  • 採用:候補者の特徴を面接前に把握する、候補者にあわせた面接官/社員のアサイン、候補者への面接質問設計
  • 配属:上司部下の組み合わせ・配属先やプロジェクトアサインへの検討材料
  • 育成:本人が理解しやすい指示方法の検討
  • オンボーディング:初期フォローの方法を最適化

8つのタイプの詳しい特徴や、測定できる項目を確認したい方は、サービス資料をご覧ください。

まとめ

今回のリニューアルで、「認知特性」「タイプ分類」「相性分析」が測定可能となり、採用活動に加え、適切な配属先の検討や入社者のオンボーディング、チームビルディングにも活用しやすくなりました。

より詳しいTalent Analyticsの活用法については、事例紹介ページや無料セミナーで公開しています。ぜひご覧ください。

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